ふたりのお付き合いが落ち着いてくると、相手に頼り過ぎたり甘えすぎたりして、お互いの不満が爆発し、ケンカをしてしまうことも良くあるケース。
でも、そんなケンカ中に彼氏に言われた一言で、立ち直れないほどの大きなショックを受け、トラウマになってしまったことはありませんか?
ここでは、ケンカ中の彼氏に言われたショックな良くある5つのフレーズと、それを上手にかわして仲直りをするためのコツをまとめてご紹介しましょう!
本当はたいして好きじゃなかった!
彼氏に言われて傷ついたフレーズ、良くあるNo.1はたいして好きじゃなかったといわれてしまうパターン。
お互いが好きになったからこそお付き合いがスタートしたのに、これを言われてしまった場合は、彼氏の怒りが頂点に達しているサインなので、逆らわず責めずに謝ってしまうことが得策です。
メイクを落とすと別人だよねぇ
男性は、女性のナチュラルなメイクが好きなので、メイク顔とすっぴんにあまりにも違いがあると、ケンカに乗って不満をまき散らしてしまうことがあります。
ちょっぴり悔しいものの、今日からはすっぴんの美顔・美肌を活かすメイクに挑戦して、彼氏に新たな魅力をアピールしてやりましょう!
別れた方がいんじゃない?
ケンカをするといろんな感情がない交ぜになり、マイナスな気持ちばかりが湧き上がってくるので、勢いのままに別れようといってしまう男性は多いもの。
この場合は、まずはお互いが冷静になることが大事なので、深呼吸をして彼氏とじっくり話し合う時間を設けてみましょう。
気持ちが冷めたよ…
ケンカはカップルにとって良くあることなのに、ケンカのたびに冷めた・冷めたと連発する彼氏…。
この場合は、決して彼氏は本気ではないこと、素直に謝ることが癪に触るなどの心理が隠されているので、譲り合い・歩み寄りの意識を大切にして、まずは素直に謝ってしまうことが仲直りの秘訣です。
お前って可愛くないな
ケンカ中に男性が良く口にしてしまうフレーズ、彼女の外見的なデメリットを言ってしまうこと。
ケンカをしていると、女性の表情もきつくなってしまうので、可愛くないという本音は当たっている部分も…。
ケンカをした時はうるうると涙してしまうようなピュアで弱々しい彼女を演じる意識を持つと、その儚げな態度に彼氏は傷つくような言葉を言わなくなるはずです。
~おわりに~
ふたりがいつも仲良くお付き合いをしていくためには、適度な距離間や自立する気持ち、お互いを信頼し合う意識が大切!
ケンカをしてもすぐに笑って流せるようなオトナなカップルを目指して、傷ついた分キレイに、強くなれることも忘れずにいてくださいね♡
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