2020年2月7日更新

メンタル

彼氏の「束縛」がひどすぎる!それでも付き合っていきたいときの対処法

お付き合いがスタートした頃は、彼氏のちょっぴり過剰な愛情表現も、想われているサインのひとつだと幸せに感じたもの。

でも、徐々に関係性が安定してくると、お互いにイヤなところも見えてくるので、実は彼氏が束縛魔だったと知った時、これからのお付き合いが不安になってしまいますよね。

彼氏のことは好きでも束縛はされたくない!ここでは、そんな女性の複雑な心境を明るい未来に変える、とっておきの対処法をまとめてみました♪

どうして?彼氏の束縛がひどい原因を知ろう!

彼氏の束縛に悩みつつ、自由でお互いが自分らしくいられる恋愛をするためには、まずはその束縛の原因を考えてみることもひとつの対処法。

彼氏の束縛がひどいのは、もしかすると次のような原因が隠されているかもしれません。

彼氏のさみしさによるもの

たとえば、お互いに仕事が忙しくてなかなかデートする時間が確保できないと、さみしがりやの彼氏は不安になってしまうので、束縛というカタチであなたを支配してしまうのかもしれません。

彼女側にも原因が?

彼女がいつも彼氏を安心させるようにしていない、愛情表現が不足していると、彼氏は疑う気持ちが大きくなるので、不安になって束縛につながってしまうことがあります。

彼氏のことは好きでも束縛はイヤ!自由な恋愛をするための対処法♪

ここからは、彼氏の束縛の原因にダイレクトにアプローチできる対処法をまとめて参考・実践してみましょう。

愛情表現を欠かさない

大好き・頼りにしている・あなただけだよ、といったニュアンスの言葉は、彼氏を心から安心させることができ、お互いのメンタルの安定につながります。

愛情表現を欠かさずにして彼氏を安心させるよう、かけてあげる言葉の伝え方・見直しをしてみましょう。

1日のスケジュールを伝えておく

何でも疑ってしまう彼氏の束縛は、その日のスケジュールを大まかに伝えて、安心させることもひとつの手段。

彼女が今どこで何をしているのか、彼氏が把握できるよう、毎朝のラインで予定を伝えるようにしましょう。

束縛が悲しいと伝える

縛られていることで、彼氏に信用されていないみたいで悲しい、といったニュアンスで伝えれば、角が立たず、彼氏もあなたに負担を強いていることに気付き、反省しやすくなるはずです。

~おわりに~

束縛されるのは嫌でも彼氏のことが好きなら、やっぱり悪い部分も受け止めてやさしく諭すような愛され女性を目指していきたいもの。

彼氏の束縛は不器用な愛情表現なんだと前向きな意識を持って、お互いが自分らしくいられる恋愛をリスタートしていきましょうね♡

 

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