「寂しいな」と感じたときにさりげなく彼氏にアピールするための3つの行動

大好きな彼氏と付き合っていても、恋愛にはいろいろな感情がない交ぜになるので、「さみしくて切ない」と思うことも意外に多いんですよね。

彼氏にさみしいと素直に言えないツンデレな女性の場合は、その隠された感情をどうやって素直にアピールすればよいのか、ちょっぴりハードルが高いと感じてしまうこともあるもの。

ここでは、さみしい気持ちを彼氏にアピールしつつ、ココロの安定を取り戻すための3つの行動をまとめてみました♡

①彼氏へのスキンシップを増やしてみる

「さみしい・切ない」と素直に口に出して伝えるのは、どんなタイプの女性であっても勇気がいるものですよね。

そんな時は、彼氏に会えた時にいつもよりも触れ合えるスキンシップの頻度を増やす意識をしてみましょう。

スキンシップを増やすことで、

• お互いに感じる体温が癒しや充足につながる
• 彼氏に触れるだけで安心できるようになる

などのメリットがあり、甘えてくる彼女に、彼氏はドキドキ・受け入れる気持ちを大きくしてくれるはずです♡

②彼氏に頼って悩み事を相談してみる

付き合っていてもさみしいと感じてしまうときには、どんな小さなことでも良いので彼氏を上手に頼って、相談するようにしてみましょう。

男性は女性に頼られることでプライドが満足しやすいので、

• 彼女が思うさみしさを自分なりに受け止められるようになる
• 彼女のさみしさを何とかしようと自分でもアイディアを考え始める

などのメリットがあり、頼りになること・相談にのってくれていることの感謝の気持ちをプラスして伝えると、今までよりもずっと彼氏が大きく見えて、さみしい気持ちも解消できるようにはるはずです♡

③デートの回数を増やしたいとお願いしてみる

彼氏と付き合っているのにさみしさを感じてしまうときは、過剰なモテテクや駆け引きをせず、素直にありのままの気持ちを打ち明けることも届きやすいメリットがあります。

忙しくてなかなか時間が取れないふたりでも、会う回数が少ないからさみしいと彼氏に伝えると、

• 今まで気付けなかった彼女の悩みに彼氏なりに反省できる
• さみしい気持ちをさせていることを反省して会う回数を増やそうと頑張る

などの前向きな気持ちが芽生えやすくなるため、もっとたくさん会いたいことをキュートにおねだりするように甘えながら伝えるようにしてみましょう♡

～おわりに～

恋愛しているときのさみしさは、口や態度には出さないものの、彼氏も少なからず感じているはず。

お互いの気持ちの揺らぎを癒しあい、慰め合って支え合いながら、今までよりももっと深い恋愛・お付き合いができるように、ふたりの関係性を見直してみてくださいね♡