空気の乾燥や紫外線ダメージ、さらには毎日のアイメイクで、まつ毛のダメージが気になっている女性は多いのではないでしょうか?
まつ毛は他の部位の毛に比べると繊細な毛質で短い分、ちょっとの摩擦や刺激を与えるだけでもパサついたり抜けるトラブルが著しいんですよね。
そこで今回は、まつ毛が短いことに悩む女性に向けて、外側・内側からまつ毛を太く長く育てるこだわりをメソッドをご紹介!
まつげをいたわりながらできるこだわりのまつ育法、ぜひ最後までチェックしてくださいね♡
まつげを長く太くするためにできること【アイケア編】
まつ毛が短いことに悩んでいる女性も安心、今日からカンタンにスタートできる、まつ毛を太く長くするためのアイケアを集めてみました◎
クレンジングや洗顔、アイケアはこすらないこと
まつ毛が短くなったり、抜けたり毛質が細くなってしまうのは、クレンジングや洗顔、アイケアの際に刺激を与えすぎていることが原因。
デリケートなまつ毛をやさしくいたわるよう、クレンジングや洗顔、アイケアは決してこすらず、指の腹でやさしく馴染ませるような使い方を心がけてみましょう。
まつ毛美容液は必須
まつ毛美容液は、ピーンと長く太いまつ毛を育てるためのマストアイテム。
チップやブラシ、指で塗布するタイプなど、使いやすい使用感と育毛成分、まつげをダメージから守る保湿成分配合の商品を早めにセレクトして、毎日朝と夜の集中的なまつ育ケアをスタートしましょう。
まつ毛を長く太く育てるためにできること【インナーケア編】
まつ毛の内側からのケアに、実は身近な食べ物・栄養素が意外に多く存在していること、知っていましたか?
手軽に毎日の食生活にプラスできる、まつ毛に良い食べ物と栄養素を集めてみました。
お肉・お魚のアミノ酸
アミノ酸はまつ毛の材料となるタンパク質の合成に働き、まつ毛にコシとハリ、ツヤを与えるコラーゲン産生に欠かせない栄養となっています。
大豆製品のタンパク質
動物性のタンパク質よりもヘルシーで、まつ毛のしなやかさに働きかけてくれるイソフラボンが豊富な大豆製品。
この食べ物のタンパク質はまつ毛の材料になり、血行促進によって栄養のめぐりを活性化するため、毎日毎食摂り入れることがおすすめです。
~おわりに~
外側・内側からのまつ毛を太く長くするこだわりメソッドで、ナチュラルで頑張り過ぎないアイメイクを実現しながら、パッと華やぐ目元を手に入れていきましょうね♡
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