外出自粛の制限が解除され始めている今、海へ遊びに行こうと予定・計画を立てている人も多いはず。
そんな中、心配なコロナが蔓延しているので、自分自身と大切な人の安全・健康を守るための注意点・徹底管理の方法を押さえておきたいもの。
ここでは、コロナの中でも海で安心・安全に楽しく遊ぶことができるよう、徹底管理と注意点のポイントをまとめてご紹介していきます。
コロナが蔓延!海に行くとき押さえておきたい注意点とは?
夏のとっておきイベント、海へ遊びに行くときは、コロナの影響もあり、今までよりも次の注意点をしっかりと意識しておく必要があるのです…!
海は密になりやすい
一見広い海でも、人が集まる海は、3つの密になるウィークポイントがたくさんあります。
ついつい海ではしゃぎ過ぎで、まわりの人とのソーシャルディスタンスを維持することが難しくなるため、常にまわりに気を配り、適切な距離を取るよう、あらかじめの海情報・地理についてのリサーチをしておきましょう。
飛沫は2mを超えることも!?
夏に海に遊びに行くときは、マスク・フェイスシールドを活用することが難しいケースもあります。
海では一般的な遊びよりも活動量が増え、心配な飛沫は2m以上も超えてわたしたちの肌・衣服に密着してしまうことが。
ソーシャルディスタンスを守りつつ、海では濡れても心配がいらない、フェイスシールドを大いに活用するようにしましょう。
夏本番!コロナ蔓延の中、海に遊びに行くときの徹底管理とは?
続いては、海に遊びに行くとき、国によっても推奨・提示されている徹底管理のポイントを参考にしてみましょう。
体調不良の際は無理に外出しない
夏に海に遊びに行くときは、決して不要不急のイベントではないはず。
そのため、いつもよりも体調がすぐれない場合は次の機会に持ち越し、海に行くまでの健康・検温などの管理を徹底しておきましょう。
海に入らない時はマスク・フェイスシールド
海で活動量が増えると、見えない飛沫が肌・衣類に付着してしまうことがあるので、コロナを移さない・もらわない意識を徹底して、海に入っていない時はマスク・フェイスシールドを欠かさずに身につけましょう。
~おわりに~
夏の一大イベント・海へ遊びに行く際には、携帯用のアルコール消毒ジェルを常備しておくのも安心◎
海での遊びが一段落したら、早めにシャワーを浴びるなど、健康管理を徹底して、コロナの中でもステキな夏の思い出を作ってくださいね♪
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