ファッションコーデやメイクをしている最中、使い慣れ・見慣れている色味のはずなのに、顔や肌色へのなじみが悪いと感じた経験はありませんか?
女性の魅力を引き出していくためには、自分に本当に似合う色味やトーンを押さえておくことが重要なポイントに。
ここでは98%の人が意外に誤解している、本当に似合う色を見つけるテクニックと、馴染まない色を着てしまうデメリットを合わせてお伝えしてみたいと思います。
自分に似合う色がわからない、気づけていないとどうなるの…?
好みの色だと自分では思っていても、いざ身につけるとなんとなく浮いて見える…。
また自分に似合う色がイマイチわからない、気づけないと悩む女性も少なくはないはず。
自分に似合う色がわからない、気づけないと、意外に深刻な影響が出てしまう可能性も…。
ここでは似合う色がわからない、気づけていないことの心配な影響を見ていきましょう。
コーデやメイクに違和感を感じる
本当はレッド系のカラーが似合うのに、メイクやファッションがいつもブルー系だと、肌色に馴染まず浮いたような印象に移り、まわりからもちぐはぐなイメージを持たれてしまう心配があるのです。
コスメや洋服のセレクトに時間がかかる
自分に似合う色味がわからないと、ショッピングの際にも時間がかかり、思わぬ失敗をして無駄が増えてしまうリスクが高くなってしまうのです。
自分に似合う色を見つけるためのコツ!
雰囲気や肌色に馴染むベストな色味を見つけるために、ここでは知っておきたいポイントをまとめてご紹介します。
好きな色と似合う色味は違う!?
好きな色だと思っていても身につけてみると馴染まない、好きな色味と似合う色味が違うことを理解し、視野を広げて自分に似合う色味を見つけていくようにしましょう。
イエベとブルべを理解しておく
自分に似合う色味がすぐにわかるのがイエベ・ブルべ判断。
・イエベの場合:オレンジやゴールドの色味が馴染み、日焼けしやすい肌質
・ブルべの場合:ピンクやラベンダー、ブルー系の色が馴染み、日に当たると肌が赤くなる
というそれぞれに違った特徴があるので、メイクを施したりお肌の状態を見ながら自分に似合う色味を見つけていくようにしましょう。
まとめ
なかなか気づけなかった本当に似合う色も、これからは雰囲気や肌色に合わせたカラーのセレクトができそうですね。
頑張りすぎないメイクやファッションをしている、ナチュラルな女性を目指して、似合う色味の研究をさっそくスタートしていきましょう♡
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