恋愛に不器用だったり、人よりも純粋過ぎる性格の女性は、キュートに見えるものの、経験から学習している部分が少ないことで、自分がモテると勘違いするケースも少なくはないよう。
決してモテているわけではないのに、その勘違いに気付けないでいると、過剰な期待を持ってがっくりショックを受けたり、まわりから笑われて恥ずかしい思いをしてしまう心配もあります。
今回は、自分がモテていると勘違いしている人の性格・行動パターンよくある5選をご紹介!
勘違いから誤解、トラブルにつながってしまう前の予防策に、詳細をぜひ参考にしてくださいね♪
①男性と目が合っただけでモテると勘違い
恋愛経験が少なく、ちょっと男性と視線が交差しただけでモテると勘違いする女性は意外に多いよう。
男性と目が合うことは、お互いに見合っている状況ではあるものの、偶然というパターンも捨てきれないので、これだけでモテていると勘違いするのは、イタイ女に認定されてしまうこともあるのです。
②男性から相談を受けて気があると勘違い
仕事ができて、男性並みにバリバリと働いていたり、世話焼きで頼れるタイプの女性の場合は、増え続ける草食系男性にとって、相談しやすいタイプの女性。
そんな中、男性から相談を受けるだけでモテる・相手に気があると勘違いしてしまい、後で痛い目に遭ったり、不自然な行動でまわりに勘違いされているとよそよそしく対応されてしまうことがあります。
③外見磨きがモテると勘違い
男性に本当にモテる女性は、内面的な魅力が外見に反映されているタイプ。
モテると勘違いしている女性は、まずは自分を着飾る外見を磨くことが優先になってしまい、チャラチャラしている・深みがないと、男性からは敬遠されてしまうことがあります。
④主導権を握れて勘違い
女性も男性並みにプライドが高いので、年下男性をリードするような恋愛・付き合い方に、モテると勘違いするケースも多いよう。
どんな男性でも女性には弱々しくキュートな部分があるタイプに惹かれるので、主導権を握ろうとする女性はイタイ・重いと感じてしまうことがあります。
⑤ファッションやメイクによる勘違い
自分では気合いを入れてファッションやメイクを仕上げていても、男性から見ると似合っていない・ケバイと見られてしまっては、モテ度もその女性の魅力も半減してしまうのです。
おわりに
モテると勘違いしている女性のあるある5選は、どんな女性でも知らず知らずのうちにしているリスクが!
本当のモテをもう一度学習して、まわりに誤解されることがないよう、今までの行動や男性への対応をじっくりと見直してみましょうね♡
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