甘酒には豊富な栄養価が含まれ、飲む点滴とも言われており、モデルの間でも愛飲されています。ただ飲むだけではなく、お米を使った甘酒にどんな活用法あるのかご紹介いたします。
1.朝食に「フルーツ甘酒」
[amazonjs asin=”B073FHB254″ locale=”JP” title=”米麹使用 フルーツ甘酒 180g×1本 白桃味”]
お好きなフルーツと甘酒を混ぜるだけです。
甘酒の栄養とフルーツの酵素を一緒に摂れます。またフルーツ甘酒を一晩漬けておくと、食べた時に消化されやすく、栄養価も上がります。前の日の夜にフルーツ甘酒を作っておき、朝食に飲むと、プチ断食の時でもしっかりと満足感、栄養を摂ることができるのです。
既にフルーツと甘酒が混ざったドリンクも販売されていてペットボトルで気軽に飲めます。
2.甘酒を滋養強壮ドリンク・美肌効果
[amazonjs asin=”B004BR8WJE” locale=”JP” title=”ぶんご銘醸 麹天然仕込 酒蔵のあまざけ 900ml”]
疲労時や夏バテ、病中などで食欲不振になると、栄養が偏り、肌の代謝が悪くなってしまいます。甘酒に含まれる栄養素には、消化酵素やビタミンB群が豊富に含まれます。疲労時などに甘酒を飲むと、食事をした時に効率良く栄養を吸収し、甘酒に大量に含まれるブドウ糖が回復を助けてくれます。
これにより、肌の代謝が良くなり美肌効果にも期待できるのです。
Amazonベストセラー1位の甘酒です。天然仕込みなので体に良さそうです。
3.甘酒を砂糖代わりにダイエット
[amazonjs asin=”B0045H6MDI” locale=”JP” title=”森永製菓 甘酒 190g×30本”]
甘酒の甘みは満腹感を得られるほどです。
砂糖代わりに甘酒を、様々な料理やお菓子に使用することで、ヘルシーにできるのでダイエットをしている方には効果的です。
例えば、卵焼きの甘みを出したり、スイーツの甘みを引き出すために使用したりと、用途はたくさんあります。
身体に良いので、お子さんのおやつにも使用すると良いです。
森永の甘酒はコンビニでも自動販売機でも見かけますね。甘酒には栄養価はもちろん、様々な活用法があります。そのまま飲んでも良いですが、この3つの活用法を使って、美味しく効果的に甘酒を飲んでみてはいかがですか。
4.自家製で甘酒を作りたい方
これは玄米麹で作っているもの。飲む点滴と言われるぐらい栄養価が高い甘酒。
自家製で作ってみてもまた美味しいかもしれませんね。
最新情報をお届けします
Twitter でモテジョをフォローしよう!
Follow @motejyoclub